Exective Producer:Shunsuke Seki

Declaration of ”INDY-ISM”

WOLF.ENTERTAINMENTは東洋大学落語研究会の現役・OBが母体となり設立された、新レーベルです。漫才・コント・落語などのお笑い動画やエンターテイメントコンテンツを、インターネットを通じて提供するために設立されました。 我々が提供する「笑い」は、現在のお笑いブームとは一線を画し、“INDY-ISM”という我々の理念に裏打ちされた「笑い」であります。

What is ”Indy-Ism”

“INDY-ISM”とは、個人の感覚+感性だけで己の身体の各器官を繰り、視点+視線というフィルターで事象を捉え、個人の世界観+死生観を想像+創造することであります。我々、WOLF.ENTERTAINMENTに一貫しているもの、それはこの“INDY-ISM”であり、“INDY-ISM”こそが、我々の「笑い」の唯一の方法論であると考えております。 ゆえに、我々が提供する「笑い」は時に、過激であり、毒舌であり、下ネタであり、反体制的・反社会的となったりします。 ですので、女性や子供、A型の道徳愛好家や博愛主義者などには嫌悪されると思いますが、ここでしか体験することの出来ない、独自の「笑い」世界を提供できると考えております。

Where is WOLF.ENTERTAINMENT going

我々のイズム、我々の「笑い」を一人でも多くの人に知ってもらい、「くだらねぇ〜!!でも笑っちゃう。」と満足させることが出来れば幸いです。また、我々と一体である東洋大学落語研究会の活動を広く世間に知らしめ、さらには現在衰退しつつある大学落語研究会の活性化に一役買えればと考えております。

WOLF.ENTERTAINMENT
Exective Producer:Shunsuke Seki

INTERVIEW

Q. WOLF.ENTERTAINMENTを立ち上げた目的を教えてください。

−俺たちは東洋大学落語研究会のOB・現役が中心となって新レーベルを立ち上げたわけだけど、東洋大学落語研究会の枠を超え、現役・OBの枠を超え、新たな「笑い」を提供しようと思ったんだ。

Q.そう思った経緯は?

−まず、俺たちの出身母体である東洋大学落語研究会には「卒業」というものは無いんだ。つまり“笑い”という刺激を求めたり、欲している限り「生涯現役」ってこと。 つまり、現役とかOBとか言っているけど、ほんとはそんなものは存在しないんだよね。俺たちには。だけど、その現役とOBが一つになれる場が今までなかったんだよ。

Q. そのためにWOLF.ENTERTAINMENTを立ち上げた?

−それだけじゃない。俺たちの笑いを提供する上でどうしてもついて回るのが、「東洋大学落語研究会」というブランドなんだけど、それを超えた、違う形での「笑い」を提供したいんだよね。

Q. 違う形での「笑い」とは?

Creative Director:Tomoyuki Tamura−「笑い」っていういのは、漫才やコントとか落語とか・・・それだけじゃないんだよね。それはただの方法論に過ぎない。自分が面白い!と思ったもの・感じたことを形にすれば、これはもうみんな「笑い」ということになる。例えば、耐震偽装で一躍有名になった姉歯秀次がヅラ被って国会で証人喚問やってたけど、これほど完璧な「笑い」はないでしょ?すでにてめぇの頭が偽証罪なんだから(笑)。 そういった「笑い」も含め、とにかく見て、聞いて、感じて、楽しめるもの提供していきたいんだよ。俺たちのメンバーは、世間の多方面で活躍している連中でさ。さまざまな「笑い」で楽しませてくれているんだから。そういった連中をfeatureしないわけにはいかないでしょ?

Q. WOLF.ENTERTAINMENTの「笑い」の特徴を教えてください。

−一言で言うと“INDY-ISM”。まぁ、これは俺たちが作った造語なんだけどね。

Q. “INDY-ISM”とは?

−世間の流行やブームやトレンドに流されたり、常識に囚われたりしないで、自分たちの価値観や感性だけで“面白いもの”を形にしていくってことかな。究極の目標は「俺たちの常識が世間の非常識」になることだよ(笑)。

Q. 流行やブームやトレンドに流されるのがそんなに悪いこと?

Interviewer:Mariko Narisawa−いや、別に悪いことじゃない。それはそれで楽しいかもしれないけど、そこからは絶対に新しいものは生み出せない。少なくとも俺たちの笑いは絶対に。 ブームやトレンドって流れるプールみたいなもんでさ。人工的に流れを作っているわけでしょ?その流れはゆったりでさ。浮き輪やビーチマットに乗って身を委ねてさえいれば、こっちからあっちに勝手に行ってくれる。何の労力もいらないよ。しかも周りを見渡せば、同じような奴が同じようなカッコして、それなりに楽しそうにしている。だから安心出来るんだけど、所詮は流れるプールなんだから、同じトコぐるぐる回っているだけで、結局は元の場所に戻ってきちゃう。要は受身なんだよね。主体性なんてあるわけないんだから、新しいものなんて作り出せっこないよ。

Q. その“流れるプール”とWOLF.ENTERTAINMENTとの関係は?

−流れるプールを目の前にすると日本人の取る行動って3つしかない。 「踊るアホウに、見るアホウ・・・」のように周りと一緒に流されるか、人の迷惑考えずにガンガン流れに逆らって行くか、高みの見物決め込んで上から見下ろすかのどれかなんだよね。

Q. ということはWOLF.ENTERTAINMENTのスタイルは、その流れに逆らっていくってこと?

−それは犯罪者。もしくは芸術家。奴等は紙一重だからね。そうじゃなくて、俺たちは上から見下ろして、みんなでコテンコテンに貶して盛り上がっちゃうタイプ。「あそこのアベック、女ブサイクだね〜!!」とか「あいつ、絶対ボッキしてるぞ」とか言って徹底的にこき下ろしちゃう。

Q. 人間として最低ですね(笑)。

−そうかもね(笑)でも上から見下ろすってことは、それだけ全体が見渡せるってことだからね。物事の本質を見抜いたり、別の角度で見たりするには絶対に必要なことだし、そうしなければ俺たちの「笑い」は成り立たないんだよ。

Q. WOLF.ENTERTAINMENTの「笑い」は、普通の人には理解できないってことですか?

−少なくとも、大磯ロングビーチのプール開きに安物の水着着てギャーギャー喚いている女子大生や全身ポールスミスで、合コンで名刺配る馬鹿リーマンには受け入れられないだろうね(笑)

Q. それでは各コンテンツの紹介をお願いします。

Interviewer:Mariko Narisawa −「WOLF.TV」は“INDY-ISM”の継承者であり、現在でも活躍するウルフ金串やハリキリトリオなどの漫才やコントほか、エンターテイメントムービーを見ることが出来るんだ。また、東洋大学落語研究会時代の秘蔵ライブ映像も配信しているし、 その他、多彩なゲストやコラボレーション企画など、これからどんどん登場する予定だよ。さらに「WOLF.TV」ではネタごとにレビューを書いたり、見たり、評価したりすることが出来るんだ。だから俺たちのネタをどんどん見て、ガンガン書き込んでいって欲しいね。 「WOLF.RADIO」はメインパーソナリティにウルフ金串を迎え、時事ネタから、政治、文化、世相などあらゆるテーマでボケまくり、毒吐きまくり、喋りまくっているよ。 さらに色んなゲストも出演予定だから、これからも乞うご期待!って感じだね。

Q. 「WOLF.RADIO」も視聴者が投稿したり出来るんですか?

−それはもちろん。取り上げて欲しいテーマや、PRして欲しいこと、あと人捜しなんかもどんどん募集しているから気軽に応募してみてよ。

Q. では最後に、これからの目標を聞かせてください。

−人が生きていく上で必要なものって何だか分かる?

Q.まず、お金ですよね。

−それもそう。「愛と家族」なんて言ったらシャイニング・喧嘩キック食らわせるところだったけど(笑) あんなものは金で買えるから。それよりも必要なものがある。

Q. 何ですか?

Creative Director:Tomoyuki Tamura−刺激。実はこれが一番大事でさ。刺激がないと人生つまんねーし、脳細胞はもちろん、人間の細胞って直ぐに死ぬからね。麻薬と同じだよ。使い過ぎちゃヤバイけど、適度な量であれば、空だって飛べるし、神すら見えてくる。それくらいの、現実ではありえない刺激を与えてくれるでしょ?俺たちの「笑い」がそういう刺激になって見た人をハッピーにさせることが出来れば最高!!って思ってるし、そういうコンテンツをジャンジャン作っていきたいね。

WOLF.ENTERTAINMENT
Creative Director:Tomoyuki Tamura
Interviewer:Mariko Narisawa